ウォッカは二日酔いになりにくい?悪酔いしない理由とおすすめ飲み方

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ウォッカは二日酔いになりにくい?悪酔いしない理由とおすすめ飲み方

お酒を飲むのは楽しいけれど、二日酔いにはなりたくないものです。
ウォッカは二日酔いしにくいお酒だと言われているをご存知ですか?
二日酔いの原因は、お酒に含まれる不純物とメタノール。
特にメタノールは、分解に時間がかかるため体の中に長い間留まってしまいます。
翌朝にアルコールが残った感じがするのは、このメタノールのせいです。
メタノール自体にも毒性があり、少量でも頭痛・めまい・吐き気の原因となります。

 

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ウォッカが二日酔いになりにくい理由は、蒸留酒であることです。
蒸留酒は、醸造酒を蒸発させたあとに再び凝縮させ、アルコール度数を高めたお酒です。
蒸留の過程で不純物が取り除かれるため、蒸留酒は全般的に不純物の含有量が少なくなっています。
さらにウォッカは蒸留したあとに白樺の炭で濾過するため、蒸留酒のなかでもさらに純度が高いのです。
そのため二日酔いになりにくいお酒と言われているのです。
ちなみにスカイウォッカという銘柄は「悪酔いしない」と製造会社の会長自ら言っています。
その理由は、蒸留と濾過を繰り返しアルコールの悪酔い成分を取り除いているからだそう。

 

書籍「酒の科学」(アダム・ロジャース著)にも、お酒に含まれる不純物と二日酔いの関係について言及されています。
不純物は書籍の中では「コンジナー」と呼ばれ、「コンジナー量が多いお酒ほど二日酔いになりやすい」というのです。
不純物と聞くと悪者のように聞こえますが、実はお酒のコクや味わいを出しているのもこの成分です。
ちなみにコンジナーの量は、お酒の色を見れば目安が付きます。
色が濃ければ濃いほどコンジナーが多いのです。
例えば、赤ワイン、ブランデー、ウイスキーなどはコンジナーの量が多く二日酔いしやすいですが、良く言えば味にコクがあります。
逆にウォッカやジンは透明でコンジナーが少なくクリアな味で、二日酔いになりにくいというわけです。

 

 

とはいえウォッカはアルコール度数が40%程度と高いため、二日酔い対策には諸刃の剣でもあります。
アルコールを摂りすぎればどうやったって二日酔いは避けられないため、飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。
トマトジュースで割ってブラッディメアリーにすれば、度数も抑えられてトマトの作用で二日酔いも防止できるので、おすすめです。

 

 

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