山形で生まれた日本代表カクテル「雪国」

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山形で生まれた日本代表カクテル「雪国」

山形県酒田市で創作甘味茶房ケルンを経営している井山計一氏が1957年の冬に考案し、1958年に行われた第2回サントリーノーメル賞グランプリホームカクテルコンクールで初めて発表され、翌年の同コンクールで見事優勝した日本生まれのカクテル「雪国」。
井山氏が、地元山形の雪景色をイメージして作ったとされています。

 

作り方は、ウォッカを40ml、ホワイトキュラソーを10ml、ライムジュース10mlをシェイクし、砂糖を使ってスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぎ入れ、最後にミントチェリーか、緑のマラスキーノチェリーを沈めたら完成です。
グラスの淵の砂糖が雪の結晶に、グラスの中は雪の様に白く染まり、その中に沈む緑色のチェリーのコントラストは、雪国を飲む人それぞれに物語を作ってくれそうな雰囲気を醸し出しています。

 

やや甘口で飲みやすく、何と言っても独創的な見栄えが女性に人気です。
今なお現役でシェイカーを振る井山氏の地元山形で、冬に雪国を飲むことを想像するだけで、何ともロマンチックな気持ちにさせてくれます。

 

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