グレイグースとシロックウォッカのおすすめの飲み方&割り方

ウォッカのおいしい飲み方知りたい人必見!おすすめの割り方はこれ!でもウォッカのおすすめの飲み方をご紹介しましたが、今回はグレイグースとシロックだけにフォーカスしてみます。

 

グレイグース

グレイグースは美食大国フランス産のプレミアム・ウォッカです。
クリアでドライなだけでなく単体で美味しいウォッカとして1997年に誕生しました。
とにかく素材こだわっていて、フランス産の最高級の冬小麦、地域の天然水のうち限られた水を原料に使っています。
製造工程もこだわっており、厳しい管理のもと少量を手間をかけて製造されています。

 

グレイグースが世界的に注目されるようになったのは、そのセンセーショナルなデビューがあったからです。
誕生からたった1年で、銘柄を隠してテイスティングを行うという厳格なコンテストで最高得点を獲得したのです。
ウォッカの範疇だけでなく、今注目のスピリッツとしてよく取り上げられるのがグレイグースです。

 

 

グレイグースの飲み方

グレイグースは通常のウォッカと異なりアルコール臭は控えめです。
そのかわりに花と柑橘の香りがブレンドされたアロマのような良い香りを楽しめます。
そしてソフトで甘みを感じる優しい味わい。ストレートやロックがおすすめです。

 

その他のグレイグースの種類

グレイグース ラ・ポワール

フランスのアンジュ地方で採れる洋梨を加えて蒸留したのが「ラ・ポワール」。
洋梨の甘いの香りと、まるでシルクのようななめらかな口当たりが楽しめます。

 

グレイグース ル・オランジュ

フロリダ産の完熟オレンジをブレンドしたのがル・オランジェ。
通常のグレイグースにも柑橘の香りがありますが、さらにシトラスが強調された仕上がりになっています。
フルーツとの相性が良いため色々とカクテルを試してみてください。

 

グレイグース ル・シトロン

フランスのマントン産なレモンをブレンドしたのがル・シトロン。
ベーシックなグレイグースに絶妙な酸味と香りをプラスしています。
レモンフレーバースピリッツの最高峰として、多くのファンを集めています。

 

シロック

シロックは世界的にも珍しいブドウから作られたウォッカです。
しかも、通常のウォッカに後からブドウのフレーバーをつけたのではありません。
小麦、ライ麦、トウモロコシなどが通常原料にされるウォッカですが、シロックの原料はブドウ100%。
しかも贅沢にモーザック・ブランとユニ・ブランという2つの品種のブドウを使用しています。
このブドウをワインを作るのと同様に醸造し、ブドウの風味を残すため単式蒸留器で蒸留して出来上がったのがシロック。
ブドウらしいフルーティな香りとシトラスのような甘みを感じることができます。

 

シロックおすすめの飲み方

シロックが持つ独特の香りを楽しむならストレートが一番です。
冷凍庫でキンキンに冷やしてトロトロにして飲むのもおすすめです。
また、ロックにすれば氷が溶けていくに従って表情を変えるシロックが楽しめます。
フルーティな香りと味を一番感じるにはそのまま飲むスタイルがいいですね。

 

ウォッカは口に合った割り方をしよう

ロシアなど寒い国で体を温める為に飲むと印象が強いウォッカ。
ウォッカを一気飲みするシーンを映画等で見ますが、無理してそんな飲み方をしては身体を壊してしまいます。
本場ロシアでも「若いうちにウォッカで肝臓を痛めつけ、年老いてから肝臓に傷めつけられる」ということわざがあるくらいですから、身体に優しい飲み方を心掛けたいものですね。
アルコール度数の高いウォッカでも、工夫すればお酒に弱い方でも飲みやすくできます。
ウォッカを氷と水で水割りにするのもいいですね。
ウォッカ本来の穀物等の風味を損ないませんし、水を入れることで香りが花開くタイプもあります。
西洋人は「水割り」をあまりしませんが、それは日本人がお酒に弱い人が多いからという理由もあります。
西洋人はアルコールに対する耐性がある人が多く、日本人は約半数がアルコール弱いといわれています。
なので、西洋人の真似をせず、自分に合った割り方をするのが理想的です。
特にウォッカにはアルコール度数が95度もあるスピリタスのような銘柄もあるので、たくさんの水で割って飲むくらいでもいいでしょう。