ウォッカの銘柄(ズブロッカ)

ウォッカの銘柄(ズブロッカ)

 

ポーランド随一と言われるスピリッツメーカーのポルモス・ビャウィストク社が製造しているズブロッカ。
「ビアウォヴィエジャの森」というポーランドの世界遺産で自生し、ヨーロッパバイソンが好んで食べる「バイソングラス」が原料になっています。

 

ポーランドでウォッカが普及し始めた14世紀頃には、「焼けるように熱いお酒」という意味の「ゴジャウカ」と呼ばれ、水やリンゴ等の果汁で薄めて飲まれていました。
まだ蒸留技術が発達せず、強いクセが残るウォッカに、ハーブや果物の抽出液を添加することでクセを和らげる工夫をし始めました。
そこからバイソングラスのエッセンスも生まれ、フレーバーウォッカとして王家にも親しまれていました。

 

アルコール度数は40度で、まろやかな飲み口と、別名「バニラグラス」「スウィートグラス」と呼ばれるバイソングラス特有の甘い香りが特徴で、バイソングラスを原料にウォッカの製造を認められているのは、世界中でこのブランドだけになっています。
モンドセレクション等で数々の賞を受賞した実績と、300年以上の歴史が紡ぎだす味わいは特別なものです。

 

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